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2020.02.20 Thursday

傷寒論から思う

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    「似た現象に思える」こう思う方が世界中にいることでしょう。

     

    それは「傷寒論」の条文に書かれた内容のことです。

    (正確には「傷寒雑病論」。「傷寒論」と「金匱要略」2冊からなる)

    (日本では漢方の原点となる著書。漢方は日本的な呼び名)

     

    約2千年前に著された病気治しの本です。(この本は西洋の「聖書」に対して東洋のベストセラーです)

     

    この著者、張仲景(ちょうちゅうけい)は、今の中国の湖南省の知事みたいな方で

    揚子江地方にあった伝統医療を体系化しました。

    あらゆる病気治しがその本の中にあると言われています。

     

    その序文の中でこの本を著した理由をこう述べています。

     

    「余の一族は、もともと二百にあまるほどあったが、建安元年から十年もたたないのに、

    死亡する者が三分の二にも達した。その中で十中の七は傷寒にかかって死んだ。

     

    その昔、死亡者の続出したことや、年若くしてむなしく死んでゆくのを救う手段のなかったことを嘆じ、

    こんなことではいけないと、そこで真剣になって。古人の訓(おしえ)を探し求め、

    諸種の薬方を採り集めて、傷寒卒病論を著した。」

     

    (大塚敬節 ・臨床応用 傷寒論解説より)

    「傷寒」とは急性病のことです。

     

    この条文と現在流行している新型コロナウイルスとの類似性を指摘する人が、

    中国本土はじめこの本の恩恵を受けたアジア各地にいることでしょう。

     

    「武漢」は、湖北省にあり張仲景がいた湖南省の隣にあたります。

    新型コロナウイルスはこの地方の風土病ではないでしょうか?

     

    そうであれば(そうでなくても)「傷寒論」の中の処方で十分対応できるはずです。

    急性病つまり風邪(空気にのって感染)の処方を陰陽虚実に応じて処方すればいいのでは?

     

    今のような医療体制ができる以前から人間は病気を根本から治すことができたのです。

    湖南省でも同じような歴史が連なっていたはずです。

    (きっとそう治療している医者がいると信じる)

     

     

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