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2018.10.08 Monday

9notesと法華経

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    我がギターリペア工房は「9notes」と言うのですが、これが案外読めないらしい。

    (そうですね。よく考えれば・・・)

    「きゅう・ノーツ」とか「ナイン・ノート」とか「きゅう・ノート」とか

    あるいは、まったく読めないので「なんと読むのですか?」と率直に聞かれたりします。

     

    「ナインノーツ」です。

     

    この名称は、音遊びよりつけた言葉で、そのもの自体に意味はないのです。

    (音楽関連でギターの9thコードか何かと勘違いしている人もたまにいる)

     

    「9」は「く」から転んだ文字。

    「note」は日本語で「音」「おと」ですが、「おん」と読んでいます。

    (notesの最後のsは9が複数形だから)

    「く・おん」の音遊びが「9notes」という訳です。

    「くおん」は「久遠」と書きます。

     

    「遥か昔」とか「永遠」の意です。

     

    実は、「くおん」という響きが好きで、いつか女の子が生まれたらそう命名しよう

    と密かに決めていたのですが、そうは行きませんでした。(子供は男ばっかし)

     

     

    法華経の根本原理に「久遠実成」なるものがあります。

    それは「釈迦が菩提樹の下で悟りを得るはるか昔に実は悟っていて、その間 仏として人々を

    教化してきた」というのです。仏陀の永遠性を説いてます。

     

    数ある経典の中で「法華経」 は独特なポジションにあると思います。

    私は詳しいことは解らないのでここで講釈を述べることはできませんが、

    仏教者とは別で「法華経信者」がいるほど、熱心に読まれて来た経典です。

     

    日蓮は「法華経」に帰依したもっとも有名な人物で、日本の名僧の中でも特異な点があるように

    感じます。また宮澤賢治も法華経信者と言えるでしょう。

     

    私は法華経信者でありませんし、日蓮よりも道元が好きです。

    しかし、「9notes」を名乗り「久遠」を「真理」と独自に解することでより

    「法華経」を身近に感じることができるようになっています。

     

    少しずつでも「法華経」を読んでいきたいと思っています。

    願を懸けようかな。

     

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    お問い合わせ・9notes@huni.enat.jp  または 080-2660-2284

    ギター工房9notes/勝田進

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