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2018.04.06 Friday

ルイス・バラガンとマーク・ロスコ

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    メキシコを旅していた頃、友人の彫刻家と建築家”ルイスバラカン”作の

    ランドマーク「サテライトタワー」を観に行ったことがある。

    あいにく夜だったので、その色彩を確認できなかったが、

    眩しいほどの色彩を生かすバラガンの作品が好きだ。

     

    メキシコに行って合点がいった。

    メキシコで降り注ぐ太陽の光線は、原色を立体的に浮かびあがらせる。

    バラガンだけでなく街のいたるところで赤・黄・オレンジ・緑の原色で

    塗りたくった壁があった。

     

    それを洗練させたのがバラガンの作風なのだ。

     

     

    ところで壁といえば、”マーク・ロスコ”の絵画に『壁性』を感じる。

    ロスコはジャクソン・ポロックと同じく抽象表現主義の画家で、

    それ以前の絵画よりキャンバス(画面)を巨大化していった。

     

    それは、まさに壁だね。

     

     

    ジャクソン・ポロックはメキシコの壁画運動に影響を受けているので

    そうなるはずだ。

     

    メキシコにおいて『壁』は民衆の集う広場に面してあり、

    その民衆を教化するために芸術作品を使った。

    メキシコの壁画運動はそのまま革命運動であったのだ。

     

     

    先のメキシコの旅の目的は、壁画運動主導者”シケイロス”を観に行くためだったが

    色彩との出会いの旅にもなった。

     

    今も強い色彩が好き。

     

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