2019.06.02 Sunday

五輪メインスタジアム

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    新国立競技場の建設が佳境だ。

     

    そもそも工期がきりぎりに設定されているので現場は修羅場だろう。

    建設現場の”安全”は絵に描いた餅状態であることは、容易に想像できる。

    「とにかくオリンピックに間に合わせろ」とゼネコンから指示されているに違いない。

    (指示の痕跡は残らないだろうが・・・・)

     

    元々コンペの選定から不透明だった。

    サハ・ナディド案が決まったのにも関わらず白紙に戻され、

    コンペのやり直しとは前代未聞の珍事だった。

    審査委員長の安藤忠雄も責任も逃れに終始した感がある。

     

    新たに決まった隈 研吾の案は、「木材」をふんだにに使う設計だが、

    型枠材を作る材としてマレーシアの森林の違法伐採が指摘されたりしている。

    他国の森を裸にしてまで新国立競技場を作る意味があるとは思えない。

     

    地元に人に聞いた話だが、各県に建築材の提供を求めていて

    優良材の確認の打診があったそうだ。(そんな木はついえてない)

    「供出」とは時代錯誤の感覚だろう。

     

     

    サッカーファンにとって元日の国立競技場は特別な存在である。

    その競技場に汚点がついていては、神聖な気持ちも萎えるというものだ。

     

    何がいけなかったのだろう・・・

     

    『オリンピックを再び東京で』などの妄想がおかしかったのではないか。

    ただの妄想であったらよかったのだ。

    それを現実化しようとしたところから、あからさまな利権争いと

    政治力学によりゴリ押しが、まかり通るようになったと思う。

     

    新国立競技場が「夏草や兵(つはもの)どもが夢の跡」にならぬように・・・

     

     

     

     

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    2019.04.18 Thursday

    靴紐

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      靴屋に行った。

       

      どんな靴を買おうか決めないで行ったので選ぶのに時間がかかったのだが、

      店内で『素早く脱いで素早く履ける靴』が今のわたしにいいと思った。

      古い靴が脱ぎにくいからその反動だろう。

       

      その結果、紐の代わりにゴム紐を使った新製品を購入した。

      ゴム紐が鉄アレイの連続のような形をしていて靴紐穴に引っかかるような

      構造になっていた。

       

      商品棚のポップは『紐を締めないでいい』と謳っていた。

       

      思えば、靴は紐を締めて履くものだった。それが当たり前だった。

       

      チャップリンは映画で靴紐を象徴的に使ったし、

      山男は靴紐結びに命を預け冒険で出た。

      サッカー選手は靴と足を一体にするため念入りに紐を締めたし、

      学生は朝、玄関で靴紐が結べず電車に乗り損ねた。

       

      その靴紐がなくてもいい靴の誕生がやって来たのだ。

      これは進歩か退化か・・・・どうなんだろう?

       

      わたしのような”ものぐさ”が靴紐を喪失させようとしているのか?

      罪深い。

       

       

       

       

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      2019.03.31 Sunday

      たなごころ

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        本屋へ行くと昔の名残りでインテリア雑誌を片っ端から読む癖が抜けないです。

        ギターリペアマンとして工房を運営する前に『家具工房』を営んでいたからです。

         

        ギターリペアも家具製作も『木工』が基本です。

        私はパイプオルガン工房出身で、キャビティ(家具)を持つ楽器作りを習いましたが、

        同時に木工の基本を同じ村に住む指物師に学び『木工』の基本を叩き込まれました。

         

        楽器も家具も『木』が相手の仕事なのでこのスタートは幸運だったと思います。(そう思いたい)

         

         

        雑誌の中では、『木工家・家具職人』の特集をやっていました。

        「みんな頑張っているなぁ」と素直に喜ばしい気持ちを持ちつつ、同時に

        「数年後これで食って行ける人はわずかだろう」と思わずにいられなかったです。

         

        それほど、個人で顧客を得てオーダー家具製作を続けるのが困難な時代であることを

        肌身で知っているからです。

         

        私が家具製作を続けられなくなった理由は、経営能力不足・腕の未熟さからですが、

        ’08年の『リーマンショック』が大きかったのも否めません。

        購買層が縮小したり、家具を扱うギャラリーが減少したりして新規のお客さんに

        出会う機会が劇的に減ってしまったのです。

         

        しかしながら、どんな時代であっても購買層がなくなることはなく一定の層は絶えずあるので、

        その層にアピールできる製作を続ければ食っていけるのは間違いないと思われます。

        現在工房を運営している皆さんには是非頑張って欲しいです。(偉そうに言ってすみません)

         

         

        雑誌の中の『工芸』作品を眺めていると気持ちが癒されます。(だから読むのかな)

        『工芸』はいいなぁ。

        ”たなごころ”を感じるからでしょうか?

         

        ”たなごころ”は『掌』と書きますが、同時に”てのひら”とも読みます。

        こっちの方が一般的ですね。”たなごころ”は『手の心』の意だといいます。

        『工芸』の中に”こころ”を感じることができるから癒されるのかも知れません。

         

        陶芸・木工/家具・漆器・染色/織物・などなど かつては日常品だった道具/モノたちが、

        現在は工業製品に追われて身の回りから失われてしまいました。

         

        失われた破片(ピース)を求めて『工芸』を欲するのでしょうか?

         

         

        私は日頃 ギター/楽器を扱っていますが、そのほとんどがメーカー製のファクトリーメイドです。

        その多くに残念ながら”たなごころ”を感じません。

         

        それが時間を経ち傷や手垢がつくにしたがい、次第に”掌(たなごころ)の玉”のような存在になって

        来るから不思議です。

         

        工業製品くささが失なわれて”たなごころ”を感じるようになって来るのです。

        人間味のある道具/モノとして”こころ”が通じあうようになり、

        滋味ある存在として慈しみの対象に昇華するのを感じます。

         

        モノに心が通じ魂がこもるのでしょうか?

         

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        2019.03.24 Sunday

        ヨーゼフ・ボイスは挑発する

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          ドイツ人芸術家「ヨーゼフ・ボイス」のドキメンタリー映画

           

          「ヨーゼフ・ボイスは挑発する」を名古屋で観てきた。

           

          https://www.uplink.co.jp/beuys/

           

          今までの芸術概念を拡大し、あらゆることを”芸術”と位置付け

           

          社会変革を求めたアーティストだった。

           

          20代だった私は彼の心酔しパフォーマンス活動を始めた。

           

          この映画を観て今まで謎だったいくつかの疑問が解けた。

           

          30年かかったが・・・

           

          風化させてはならない芸術家だと思う。

           

          http://9notes2.jugem.jp/?eid=111

           

           

           

           

          (すみません。時間がなくて”つぶやき”で書いたものをコピーしました。

           私はボイスを追かっけて来たので、改めてレポートしますから・・・)

           

           

           

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          2019.02.16 Saturday

          クリエーター

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            NHKのEテレの番組『SWITCH』で”糸井重里”と女優の”芦田愛菜”が対談しているのを観ました。

            芦田愛菜さんって子役で有名なあの子だったんだね。知りませんでした・・・

            糸井さんは孫の年齢の芦田さんを指名して、自分でも未知なる対談を楽しんでいるようです。

             

            高校生のころからずっと糸井重里氏をマークしています。マークするってなんだが変ですが、

            「追っかける」という意味で、気になる存在でした。

             

            糸井氏は、”言葉の使い手”として”谷川俊太郎”の直系だと私は位置付けています。

            コピーライターでなかったら詩人として活躍していたのは間違いないでしょう。

            その一方、クリエイターとしての才能が素晴らしい!

             

            自身の会社「ほぼ日」はユーニークな経営方針で有名ですが、コピー以外にも歌詞も書く

            エッセイも書く、ゲームもプロデュースするし、様々なイベント・企画を提案し実際に運営して

            しまう能力もお持ちです。社長業ができるほど、ただ面白いことを言うだけでなく利益を生む力も

            あるのです。

             

            今までいない「面白い」ことを実現するクリアーターとして、私は同年代の”いとうせいこう”も好きですし、

            糸井氏と同年代のイラストレーター”南伸坊”も好きですし、空飛ぶ茶室で有名になった”藤森照信”も

            亡くなった画家”赤瀬川原平”も。若い人では文筆業の”松浦弥太郎”やブロガーの”荻上チキ”にも注目しています。

             

            クリエーター気質の方々の、未知なる領域をパイオニアとして切り拓いていく姿に励まされています。

            自身は「面白い」と感じているものをやっているに過ぎないのかも知れませんが、その後には道が出来ています

             

            だれにでも選択肢が無数にあることを示してくれているところに勇気をもらいます。

            社会は壁だらけでしょ。選択肢は少ないのが現状です。そこを「そんなことはないよ」とやってのける

            クリエーターの存在が明かりなんです。

             

             

            会社人間は定年間近になってくると「定年後」に希望を見出そうとします。

            壮年・老年に入ってくると”終活”として終える準備をしようとします。

            それはそれでいいのかも知れませんが、私はその態度が好きになれません。

             

            何歳で死ぬか分かりませんが、仮に80歳なら60歳からでも20年はある訳ですよ。

            20年あれば、新しい事だって熟練の域に達することも可能だと思います。

            もちろん、体力・気力は落ちていくのですが、「もういつ死んでもいいから」と自分に言い訳して

            新しいことにチャレンジしないのは私は嫌です。

             

            師曰く「生きているうちは成長する」それが自然界の理ってもんです。

            きっぱり!

             

             

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            2019.02.05 Tuesday

            やきものからおもう

            0

              職人のはしくれとして思う。

               

              柳宗悦ではないが、

              すぐれた工人がいる土地には、

              すぐれた文化が根付いているに違いなく、

              文化あるところには、

              重層的な歴史があるに違いない。

               

              そういう土地には、

              敬意を払うのは当然で、

              注意深く見渡してみれば、

              どこそことなく隅々まで文化が生きづいており、

              一見失われているように感じるところにも

              深い人の営みが現在まで続いている。

               

              「どこそこ」とは、

              日本各地にとどまらず、

              お隣の朝鮮半島や中国大陸も含まれる。

              (あるいは世界の隅々まで・・・)

               

              景徳鎮のやきもの・・・

              李氏朝鮮のやきもの・・・

              縄文から安土桃山のやきもの・・・

              どれもこれもすばらしく、

              対比できない独立性と共通性がある。

               

               

              そこを鑑みれば、

              「地方」だとか「朝鮮」だとか「中国」だとか

              軽々しく見下した論説を、

              控えねばならないのは、

              当然だろう。

               

               

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              2018.12.08 Saturday

              古着

              0

                古着屋を覗くようになった。

                あまりにもたくさんの服があるので、一体どれを選らんでらいいのか解らなくなるくらいだが、

                持ち時間が切羽詰っていなかったら、何度もチェックできるのでだんだん自分の好みがはっきりしてくる。

                よってよってお気に入りのシャツを選ぶ。

                こうやって見ていると、ブランド品がなぜいいのか解ってくる。

                古着なので洗濯を繰り返しているはずなので、品質の差が出るのだ。

                安物は繊維が毛羽立っているし、色落もしている。

                その点ブランド品は形がしっかりしているね。

                また、デザイン力の差もおおきい。

                なんてないデザイン・色の組み合わせでもブランド品は垢抜けている。

                これなら飽きずに着続けていけるだろう。

                と、ブランド品を持ち上げているのだが、自分はブランド品をめったに買わない。

                安物とブランド品の中間品の中で好みに合うものを探して買っている。

                そこが古着買いの真骨頂だと思っているからだ。

                貧乏性ともいうが。

                 

                 

                 

                 

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                2018.10.13 Saturday

                アートと資本主義

                0

                  バンクシーの絵画がオークションで落札されたら、額に内臓されていたシュレッダーで

                  ”うどん状”に裁断されて出てきたと、インターネット上で話題になっている。

                  (パスタになっていた合成写真もあった)

                   

                  バンクシーは匿名作家でストリートアーティストだそうだ。

                  私もネット上で何度も作品を観ていたが、社会風刺が効いている壁の落書きが

                  バンクシーのもとは知らなんだ。

                   

                  キース・ヘリングもそうだったが、NYの地下鉄に落書きしたり、店舗のシャッターに

                  落書きするアートは世界中健在で、警察に捕まらないように早書きするのが特徴だろう。

                   

                  バンクシーもたぶん警察が嫌いだね。

                   

                  これをPunk Rockに当てはめれば、反権力志向が強いアートとなる。

                  そう考えれば、オークションで自分の絵画が商品となって競売に掛けられることに

                  抵抗して、額にシュレッダーを内蔵した秘密が解ける。

                   

                  実際、アート作品に値段を付けることに抵抗した運動もあった。

                  作品が残るとなれば売買の対象になってしまうので、作品が残らない

                  「パフォーマンス」(身体などを使い空間と時間を作品化する)とか

                  「インスタレーション」(設置型アート:会期が終われば解体して元も何もない空間になる)とかを

                  アーティストが望んで表現に取り入れたこともあった。

                   

                  しかしながら、資本主義はしたたかだ。

                   

                  バンクシーを落札した人物は、はじめは落胆したが「これで美術史に残る」と歓迎模様。

                  オークションした主催者は、「市場初のオークション中に作品が完成した」と喜んでいるとか。

                   

                  おそろしや、資本主義。

                   

                  だけどね、これは「現代美術と資本主義」だけの世界の話で「芸術」の本筋の話とは関係ない。

                  例えば四大文明における「芸術性」とか日本の縄文における「芸術性」と同等には扱えないのは

                  自明の理でしょう。

                   

                  「個性」なんてちっちゃいのよ。

                   

                  (バンクシー本人のインスタグラム投稿写真。「少女と風船」という作品がシュレッダーにかかると

                   「愛はゴミ箱の中に」という作品名に変わったという)

                   

                   

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                  2018.08.31 Friday

                  逆風のコンテンポラリー

                  0

                    ”コンテンポラリーアート” ”コンテンポラリーダンス”など

                    『コンテンポラリー』がつく芸術は世間の理解が得られにくい。

                     

                     

                    今年度、文化庁が行う「次世代の文化を創造する新進芸術家育成事業」の

                    委託事業から「コンテンポラリーダンス」の団体が外された。

                     

                    舞踏部門の”若手育成事業”に採用された団体は、バレエ、モダンダンス、舞踏

                    のみとなり、これまで採用されていた「コンテンポラリーダンス」は不採用となった。

                     

                    なぜ?予算が削られたのが大きな原因だと思うが、今なお『コンテンポラリー』への

                    理解が低いからなのだろう。

                     

                    『コンテンポラリー』とは何か?との問いに、昔 師事した”身体表現アーティスト”は

                    「現在進行形の芸術よ」と答えてくれた。

                     

                    「現在進行形」なのでどんどん変化して行く。

                    そのため「説明がむずかしい」し「見たこともない」となる。

                    そうなれば「評価」しにくいのだろう。

                    「モダンダンス」はよくても「コンテンポラリーダンス」はダメとなってしまうのだ。

                     

                    でも、あの伝統芸能だって元は「コンテンポラリーダンス」だったのではないだろうか?

                    何かが生まれるときは、その前は存在しなかった訳で

                    カオスの状態だったはずだ。

                     

                    それが固まって「型」が出来て、そのうちそれが「伝統」になるのだ。

                     

                     

                    勅使河原三郎が「コンテンポラリーダンス」の初のスターとなったが、

                    彼のアイデアの元となった人物を知っている。2人とも若かった。

                     

                    理解されなくても必死で表現を磨いている『原石』を育てるための

                    基金ならば、分け隔てなく支援して欲しい。

                     

                    若いバカ・・・いや、天才がいるのだよ。

                     

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                    2018.05.19 Saturday

                    茶碗

                    0

                      「母さん、お茶」という台詞、

                      芝居の中での中年夫婦の会話の典型だが、実際私もよく使っている。

                       

                      若いときと違って食後に口の中をさっぱりしたい気分があって

                      お茶も所望したくなるのだ。

                      それも熱いお茶じゃないとダメ。

                      さすがに「おい、このお茶ぬるいぞ」とは言えないが。

                       

                      最近、妻はいただきものの『タンブラー型のサーモマグ』に熱いお茶を入れて来る。

                      これだと『魔法瓶』のようなものだから冷めにくくていい。

                      ただ、熱すぎるお茶だと舌がやけどしてしまう。

                       

                      そんなとき、ご飯茶碗にサーモマグからお茶を移して冷ましていただく。

                      丸い器をゆらしながら温度を調節して飲み頃にする。

                       

                       

                      『ご飯茶碗』は『ご飯』をよそう『お茶碗』だから、元は『お茶碗』ということになる。

                      お茶を飲む『碗』なのだ。

                       

                      焼き物・陶器が日本中に普及するまで、木製の『お碗』でご飯を食べていたのだと思う。

                      ロクロ師が山で木を挽いて『碗』を作り、それで汁もご飯も食べていたのがはじめだろう。

                       

                      その後、碗に『漆』を塗って水分を吸収させないようにして汁を入れる『お碗』が完成したと

                      考えられる。また『漆』を布で補強してさらに丈夫にする工夫も行われた。

                       

                      『お茶』は僧侶が中国大陸から伝えたといわれている。

                      それがなぜ焼き物の『茶碗』で『お茶』を飲むようになったか解らないのだが、

                      『茶碗』を熱湯で温めてから『お茶』を注げば、冷めにくく温かいまま飲める。

                       

                      また『夏茶碗』は開口部が広く、わざと冷めやすくするように作られている。

                      夏は温度を下げた方が美味しく感じるからだ。

                       

                      お茶には適温があっておいしく感じる温度がある。

                      茶席の亭主は、その温度を熟知して客に勧めるのであろう。

                       

                       

                      毎日 毎食 食後の一服が茶席のようであったらいいのだが、

                      それは無理というもの。

                      それでもなるべく”better”を探している。

                       

                      さぁ、歯磨きとは違う「さっぱり」で、もう一仕事するか!

                       

                       

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