2018.02.01 Thursday

天体観測

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    昨夜(2018・1・31)の『‪‎Super blue blood moon‬』を観ていました。

    いわゆる『月食』ですね。

     

    『‪‎Super  moon‬』=地球に近い地点 で『‪‎ blood moon‬』=赤味を帯びる現象で

    『‪‎blue moon‬』は大した意味なしの様です。(なんだ青くなるのかと思った)

     

    私にはそんな赤くには見えなかったのですが、こんな現象を観るのは初めてで

    ほんと宇宙は偉大ですね。

     

    太陽から見て地球の反対には『影』ができるので、その影の部分に公転している

    『月』が入ってく来るのでそうなるのでしょ?

     

    その一連の姿が、『陰陽の世界』のドラマのように感じました。

     

    寒さが厳しい夜でした。

     

     

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    2018.01.27 Saturday

    『軍』

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      『9条』と『軍』について考えようとしたが、途中で投げ出した。

      まだ自分の考えを口に出すほど 消化した理論は持っていないのが

      よくわかったからだ。

       

      なので、ここでは『老子・30章』を引用します。

       

       

      道にしたがって君主を補佐しようとする将軍ならば、

      兵力によって天下に強さを見せてはなりません。

       

      戦ってもひたすら平和に戻ることを好みなさい。

       

      よく見なさい。軍隊が陣をしいた後には土地が荒れて

      野いばらだけが生い茂っているではありませんか。

       

      大きな戦の後には、かならず凶作がやって来ます。

       

      本当によく戦う人は果敢に戦うだけで

      戦争を利用して国を強大にしようとしません。

       

      果敢ではあるが勝利を自慢してはなりません。

      果敢ではあるが手柄を誇ってはなりません、

      果敢ではあるが勝ってもおごり高ぶってはなりません、

      果敢ではあるがやむを得ず戦ったということを忘れてはなりません。

      果敢ではあるがそれで強くなろうとしてはなりません。

       

      何事もさかんなときが過ぎれば必ず老いて衰えます。

       

      これは私のいう道に外れた行為だからです。

       

      道にはずれたおこないをしていると早く終わりが来ます。

       

      (老子・荘子 野村茂夫 訳)

       

       

       

      31章も合わせて読んで欲しい。

       

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      2018.01.19 Friday

      エモーショナル・レスキュー

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        18歳のとき、世の中にいきどおり大人に喰ってかかり

        「どんな戦争も対だ!」と言うと

        「解っちゃいないな。ボウズ。じゃぁ、どうしてなのか説明てみろ!」と

        カウンターパンチをくらった。

         

        学校の勉強もできなかった者には、社会の仕組みがどうなっているか

        解るはずもない。ましてやそれを言葉にできるはずもなかった。

         

        ただ、「おかしいやろ。そんなん変だ!」と叫ぶしか方法がなかった。

         

        そんなオイラが出合ったものは、”PUNK ROCK”。

        こいつはスゴイぜ。理屈をごねなくたっていいんだ。叫ぶだけでOKなのさ。

        「ダムダムダムダァ〜ン、ダムダムダムダァ〜ン」と「ダムダム弾」と唱えていれば

        オイラが戦争を憎んでいるのを表現できた。

         

        「チエルノブイリには行きたくねぇ」「本当のことなんて言えない、言えば殺される」

        オイラは叫んだ。オイラは歌った。

         

        詳しく説明なんてできないけれど、この怒りをぶちまけることで

        共感と連帯感を得ることができた。

         

        これだよ、これ。これがPUNKさ。

        若い者の抑えきれない衝動。稚拙な表現。でもな、これが情動。

         

        これを”お笑い”で表現したっていいんだよ。そんなのただの表現の違いさ。

        知識人ずらした大人が「不勉強者」と偉そうにのたまっても、関係ない。

         

        若者は直感でものを言う特権がある。

        ましてや、表現ではパッションが大事なんや!

        頑張れ!ウーマン村本!

         

         

        「ダムダム弾」 https://www.youtube.com/watch?v=LK7IyiH4Q4s

        「チエルノブイリには行きたくねぇ」 https://www.youtube.com/watch?v=BGL89yXQ0Jo

        「本当のことなんて言えない、言えば殺される」 https://www.youtube.com/watch?v=UZOEgDTzX-E

        総括するとこの歌になるね。

        「イマジン」 https://www.youtube.com/watch?v=dq1z1rkjw-E

         

         

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        2017.12.14 Thursday

        ロシア Wカップ

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          東アジア・サッカー選手権(EAFF E-1)を戦っているJリーグ選手中心の

          日本大表ですが、特別に強いという印象を持つことはできませんね。

          中国・韓国・北朝鮮・日本の力は拮抗しているということです。

           

          アジア全体においても日本のワールドカップ予選突破は薄氷の勝利でした。

           

          しかし、サッカーは面白いワールド・スポーツです。

          必ずしも、経済大国がサッカーが強いとはならないところがね。

          また、人口が多い国が強いとはならないところも。

           

          現に今回の大会の予選では、あの米国が負けています。

          米国は野球とバスケットとアメリカン・フットボールの国ですが、

          サッカーもなかなか強かったのです。

          しかし、今回は他の中米諸国に敗れている。その事実は大きいです。

           

          中国も10年後はサッカー大国になっていても不思議はない国ですが、

          果たしてそうなるかは未知数です。

          戦術も大切ですが、個人の判断が重視されるからです。

          そこが育つか否かが分かれ目です。

           

          イタリアもオランダも予選突破できませんでした。

          そのくらい欧州は激戦区だということです。

           

          アジアもそれくらいでないと、ワールドカップ本大会で

          ベスト8に入る実力が付かないと思われます。

          日本が韓国が予選突破できるかどうか分からないくらいでないと

          本大会での躍進は期待できないでしょう。

           

          ブラジルは『BRICs(ブリックス〉』の一角で

          経済発展著しいといわれますが、

          リオ・オリンピック後の国内の荒れ方をみると

          まだまだ台所事情は苦しいと推測できます。

           

          しかし、サッカーにおいては50年も前から英国はじめ

          欧州と肩をならべる列強でした。

          そのことは、ブラジル人の誇りで、日本に出稼ぎに来ている

          ブラジル人も、きっと心の支えにしていることでしょう。

           

          経済が右肩上がりでない日本は、人口も減って行く。

          でも、サッカーは強い、そんな国に将来なってもらいたい。

          (野球も強くて柔道も強い。

          ほかのスポーツもおしなべて強い、と本当はいいたいところだが・・)

           

          それには、個人がもっと自由にもっと楽しく

          上から押し付けでなく、ピッチで自分を表現できるようにならないと

          いけない。

           

          それには、教育がどうであるべきか。大人がどうあるべきか。

          問われるんじゃんないか?そう感じます。

           

          政治の世界がこの ていたらくでは、それも期待薄か・・・

           

          (しかし、20代が中心のこの世界では、彼等は大人を超えている

          とも言える。ピッチの表現を社会でも表現できたら・・)

           

           

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          2017.12.01 Friday

          「甘え」の構造

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            というほど大袈裟なものではないけれど、

            罪の意識が低いがゆえに、問題が大きくなることは

            けっこうあるだろう。

             

            「それぐらいは大したことではない」、と思うのはいい方で

            自身の行動が他に悪影響を与えたことを、想像すらしないケースもある。

             

            それを「甘え」と言って断罪しても解決しない。

             

            「性格」というより「成長段階の欠損」と理解したい。

            鉄拳や説教が功を成すことはない。

             

            辛抱強く寄り添って行くしかない。

             

             

             

             

             

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            2017.11.24 Friday

            古い雑誌

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              物置にしていた部屋を片付けることになって

              片隅に山となっていた古い雑誌を処分することにした。

               

              PTAの「資源回収」に出すため、数冊をまとめて紐で縛っていく。

              雑誌の中身はあえて見ないようにした。

              見出したら止らなくなるから。

               

              20代から捨てられずにずっと何度の引越しにも おともしてくれた

              ”Guitar Magazin" "Player"も心を鬼にして縛った。

              (80年代のロックが私のルーツとなっている。この時代のヒーローが

              等身大のヒーローだった。私はビートルズ世代でない)

              (楽器店の宣伝も読み込んでいた。ESPやムーン・コーポレーションのギターが

              憧れだった)

               

              家具工房時代に参考文献として活用した

              ”家庭画報” ”婦人画報” ”メイプル” ”ミセス”も縛った。

              (ページごとに扱われる工藝品は目の保養になった。それに高級品を

              知らないとハイソなお客さんと話ができなくて、営業上 知識として必要だった)

               

              ”チルチンびと” ”住む。”も縛った。

              (住宅関連・インテリアの知識を得た)

               

              さすがに”銀花”は外した。これはだれか工藝好きな人にあげよう。

              たぶん、喜ぶだろう。

              ”手つくり木工事典”もバックナンバーが揃っている。これも

              貴重な情報が載っているので、必要な人にはまだ活用価値があるはずだ。

               

              一度は縛ったが、これは「資源回収」に出せない と紐をゆるめたのは、

              ”guts” ”新譜ジャーナル” ”young Guitar" "ヤングセンス”。

              どれも中学生の頃全盛だったフォーク・ミュージック関連の雑誌。

              あまりにも懐かしすぎて捨てられないのだ。

               

              縛った雑誌の束を軽トラックに積んだ。

              そのまま中学校へ・・・・

              雑誌回収用トラックの荷台に思い出の雑誌を放り込んだ。

               

              読み返すことのない雑誌を後生大事によくも溜め込んだものだ。

              これで清々して気持ちも軽くなるだろう と思ったが、そうはならなかった。

               

              なぜだろう?

               

              本とレコードとカセットとCDが捨てられません。

              再び聴くことも読み返すこともなかろうに・・・

              それでも本音は、雑誌も処分したくなかったよぉー。

               

              消耗品とされる「雑誌」も好きなんです。

              その時代がそのままパッケージ化されていて、大袈裟に言えば

              「文化」のカタログなんです。

               

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              2017.10.21 Saturday

              風と風邪

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                超大型台風が日本列島に接近している。

                10月に台風なんてあまり記憶にない。

                 

                明日は「衆議院議員総選挙」の投票日だ。

                各地で暴風や大雨が予想されているから、投票率がどうなのかな。

                 

                槍が降っても投票に行くのは「公明党支持者」と「共産党支持者」なので

                そこは固いと思うのだが、

                「無党派層」はお天気次第の人々なので、台風が来ているのに選挙に行くかな?

                 

                しかし、この「無党派層」が国民の大半を占めているのだから

                気分屋の動向で今後の政治が決まってしまうのが、こわい。

                 

                世界的に見ても、第二次世界大戦後に生まれた人が多くなり

                戦争を知らない世代が政治を動かすようになって来た。

                 

                各国の移民政策を快く思わない人々が「自国ファースト」の意識を

                全面に打ち出した政策を掲げる政党を支持すようになった。

                その結果、右派が台等するようになっている。

                日本の実情は若干違うが、戦争を知らない世代が強気なことを言う点では同じだ。

                 

                 

                政治の世界では一大転換が起ると「風が吹いた」という。

                医の世界では「風邪は万病の元」という。

                 

                台風の風雨が荒れる投票日、

                はたしてこの「カゼ」がどのように作用するのか・・・・

                結果は、明日の夜には判明するだろう。

                一番暴風雨の最中に・・・・

                 

                 

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                2017.10.14 Saturday

                党名ギャグ

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                  「自民党」とは「自由民主党」のことで、

                  戦後「自由党」と「日本民主党」が合体して生まれた党ということだそうだが、

                  「自由」と「民主」を冠にした党名にしているところが興味深い。

                  というか、この今にしてあまりにもギャグだと思った。

                   

                  それはね、「立憲民主党」が生まれたからそう思ったのだけど、

                  「立憲」と「民主」という言葉がくっついて言葉の意味が鮮明になったのだから

                  「自由」と「民主」がくっついた意味も深読みしたくなったのだ。

                   

                  党名っていうのは誰が考えるのだろう?

                  党のポスターのコピーは、プロのコピーライターが考えているのだろうが、

                  党名はどう考えても素人がノリで付けたとしか考えられない。

                   

                  だって、

                  「希望」だとか「みんなの」だとか「幸福」だとか「こころ」だとか

                  地方の介護施設の命名ならいざ知らず、

                  全国で党名を連呼するのに耐えられる名だとは思われない。

                  言葉のプロが熟孝してつけたとは想像できない。安直すぎる。

                   

                  大人なんだからもっと博識ある名前をつけなさい!

                  漢詩を引用するとか、故事を引くとかあるでしょ!

                   

                  「名は体を表す」

                  そんなこと国会議員は知っていて当然なので、それを

                  きちんと実行しなさい!大人でしょ。

                   

                  子供が見てるよ。恥ずかしい・・・

                   

                   

                   

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                  2017.08.25 Friday

                  食物連鎖

                  0

                    最近、ネット上のニュースで見かけることが多くなった

                    「マイクロプラスチック」の海洋汚染問題。

                     

                    「大吟醸」の米みたいに波に磨かれ磨かれ

                    1ミリより小さくなったプラスチックゴミが

                    何億トンも海を巡っている。

                     

                    これを魚が鯨がエサといっしょに飲み込んで

                    消化されずに胃に残り、またはエラに詰まって

                    死んでしまう。

                     

                    それがニュース化されたので知るところになったのだが、

                    それはすでに海に「マイクロプラスチック」が蔓延している

                    事実を告げているのであって、大問題なのだ。

                     

                    それを回収する手立てはないんじゃないか・・・

                    海はあまりにも広すぎる。

                     

                    プラスチックは自然界で分解されない。

                    それは何万年も形を小さくして残って行くだけだ。

                     

                    プラスチックの添加されている化学物質が

                    魚をさらに汚染する。

                     

                     

                    回転寿司には、どこで捕れたか解らないような魚が

                    交じっているという。

                     

                    「食物連鎖」は生き物の掟。

                    人間も「マイクロプラスチック」を喰らう日が

                    もうそこに来ている。

                     

                    すでにそうなのかも・・・

                     

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                    2017.08.11 Friday

                    岩田信市の訃報

                    0

                      名古屋・大須で旗揚げされた「ロック歌舞伎スーパー一座」の主催者だった

                      岩田信市さん(81歳)が亡くなったと新聞で知りました。

                       

                      私は50代で直接岩田さんの薫陶を受けていませんが、

                      亡くなった岩田さんに影響を受けた先輩方が多くいましたので、

                      やはり寂しく思います。

                       

                      名古屋の美術界はある意味狭い世界だったと思います。

                      それでもあえて名古屋に残り、ここから発信しようとした岩田さんは

                      名古屋にとって必要な人材であったし、

                      それはほかの地方都市の文化人にとっても重要な人物だったと思います。

                       

                      岩田さんの同期にはNYに移った荒川修作がいたし、東京で活躍した

                      赤瀬川原平がいました。

                       

                      赤瀬川の「ハイレッドセンター」は美術史に残ってていますが、

                      岩田さんの「0次元」(ハプニング/パフォーマンス)は名古屋の

                      ローカルヒストリーとして処理されてしまっています。

                       

                      しかし、その影響は実は大きかったのですよ。

                      私の高校の美術の先生や同僚の「海賊船」(工作学校)の先生方は、

                      「0次元」の影響をずっと引きずっていました。

                       

                      当時、名古屋には芸術大学はなくて、美術を志す学生は大学の教育学部の美術科に進学するしか

                      なかったといいます。(結果的に彼等は教師になった)

                      それで「0次元」の話をその生徒が知ることになったのです。

                      (私のことだけど、もしかして私は特殊な例かも)

                       

                      「スーパー歌舞伎」でギターを弾いていた人は、私のパフォーマンスのビデオを撮ってくれたし

                      名古屋の建築界で異彩を放っていた故 酒井宣良氏(ノブさん)も岩田さんの話をしていました。

                       

                      間接的に岩田さんが近くにいたように思います。

                      ありがとうございました。

                      ご冥福をお祈りしています。

                       

                      (関係者が亡くなっているので記録が大切になって来ますね)

                       

                       

                       

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