2018.04.21 Saturday

『恩』

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    この言葉とはもっとも遠い人間だと思っていました。

    『恩』を「恩着せがましく」感じて生きるなんて、「まっぴらごめんさ」と。

     

    ところが歳を重ねると、自分が受けた『恩』ではなく

    親や先祖が受けた『恩』の影響下に、自分もあるのだと思えて来たのです。

     

    そう感じると、自分が受けた『恩』も非常に有り難いものになって来ます。

     

    あの人が私に目を掛けてくれたから今の自分がある。

    あのとき、私を大人扱いしてくれたから今の自分がある。

    あの人を紹介してくれたから、今の私がある。

    結果、あの出会いが私の一生を左右した。

     

    『恩』とは『無償の愛』と同じではないけれど『なさけ』以上のものを感じます。

     

    『恩』はあえて返す必要もないものでしょう。

    ただそれに素直に感謝して、いつの間にかそれを超えて

    『善行』溢れる人におのれが成長できれば

    「恩に報いた」ことになるだろう、と思うのです。

     

     

     

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    2018.03.30 Friday

    王宮

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      メーカーで勤務していた頃、新製品を提案して社長に呼ばれたことがある。

       

      現場は仕事が詰まっていて1分も無駄にできない状況が続いていたが、

      抜け出て会議室に入った。

      現場の喧騒はそこにはなく、陽光が降り注ぐ円卓で新製品のプランを披露した。

      突っ込みも何もなく、緩やかで談笑する時間が過ぎた。

       

      プレゼンが終わったのでホールから自動ドアを通り現場に戻る。

      再び、そこには現実があった。慌しく機械が唸り声をあげ、係長が廊下を疾走していた。

       

       

      過去に世界には『四大文明』とも呼ばれる超大国が存在した。

      多くは王家がそれを治め、そこに富と権力が集中していた。

      一般大衆の多くは農民であり『民』と呼ばれ、『王』が『国土』と『民』を独占し所有した。

       

      『王』の下に『神官』『官僚』や『武人』が使え、『王』の親族が『貴族』となった。

      彼等が『王宮』を形成し、そこで”政治”や”神事”を執り行った。

      『王』と『民』とは、かけ離れた存在で『民の命』も軽く扱われたであろう。

       

      富と権力が集中すると人は神にでもなれる。

       

       

      時は現代。

      政治家は自分の都合のいいように”憲法”でも”法律”でも書き換えて、権力の維持を図る。

      北朝鮮でもロシアでも中国でも中東でもアフリカ大陸でも南北アメリカ大陸でも

      そして日本でも。

       

      共産主義でも民主主義でも権力者は同じことを考える。”思想”なんて関係ない。

      人権とか主権在民とか、中世よりは進歩したことはあるとは思う。

      しかし、男性原理は依然根強いし、主権が民にあることを権力者は教えようとしない。

       

      資本家も同じことを考える。富と権力を掌握するためにはだれでも蹴落とす。

      権力闘争は政界と大企業だけにある訳でなく中小企業にもある。

       

       

      政治家も資本家も軍人も『王宮』に暮らせば、その外の世界で火事が起きていても

      火の粉が『王宮』に舞い降りてこない限り、平穏無事な日常を1ミリもずらさないだろう。

      ゆっくり風呂に浸かり、テーブルの上の盛りだくさんの料理を食し酒を浴びる。

       

      外の世界で デモが繰り返されても テロを起きても ストが起きようとも

      餓死者が出ても 戦争が起っても『王宮』に入れば安全だと考えている。

      いよいよそこが危険になれば、トンネルでもヘリコプターでもタイムマシンでも使って

      逃げ切るつもりでいる。

       

       

      「 高き屋に登りて見れば煙立つ民のかまどはにぎはひにけり」・新古今集

       

      『帝王学』ってあるのだと思う。

      『王宮』の中枢にある者は、それを学ぶはずだ。

      『民』が生きてこそ『王が王』である絶対条件である。

       

       

       

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      2018.03.10 Saturday

      太陽光パネル

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        以前は気持ちよくドライブできた山間地の農道沿いに『太陽光パネル』が一面に張られた。

        おぞましい姿だ。

         

        森を切り開き”裸”になった山肌に『太陽光パネル』を並べ建てている。

        (森だけでない。田んぼだったところ畑だったところに『太陽光パネル』を並べている)

         

        山には複数の持ち主がいて、その持ち主が何をやっても自由だという。

        材木を切り出すために山を皆伐(かいばつ)しても、だれも文句が言えない。

        多くはその後、植林するのだが『太陽光パネル』を設置するなら植林することはない。

         

        住居に隣接する森を皆伐し『太陽光パネル』を設置されても文句も言えない。

        (住居の周りには寒々とする空間が広がっている)

        しかし、これでいいのか?

         

        太陽光発電そのものは、「補助金」「売電」「転売」が目的化しており

        「原子力発電」の代替構想からそれが広がっている訳ではない。

         

        原発事故から「自然エネルギーへの転換」意識が芽生えたことはいいのだが、

        自然を破壊して「自然エネルギーへの転換」はないだろう。

         

        おまけに『太陽光パネル』の寿命は短く、いづれ大量の産業廃棄物が出る。

        ゴミになるのだ。(カドニウムが含まれているとも言われている)

         

         

        地球は奇跡の星だ。

        太陽との距離が絶妙なので暑過ぎず寒すぎず、そのため多くの水(海)を貯えることができ、

        プラズマや宇宙線からもちょうどよく守れらている。

        であるから生命が誕生したのだろう。

         

        この”絶妙”は人智を超えている。

         

        荒野を人は不毛の地と見る。本当にそうか。

        そこには多種の植物が生い茂り空気を浄化し、植物の下では様々な小動物が生まれ

        おのおの生命活動をしている。

        それは大地を豊かにする活動で、連動して他の生き物を生かしている。

         

        荒野には太陽の光りが必要だが、『太陽パネル』はそれを人間が横取りをすることになる。

        そうなれば大地は冷えて多くの生命が衰退するだろう。

         

        風は大気の循環運動だ。人体で血液が循環しなくては生命活動がままならないように

        地球には風が必要なのだ。それを『風力発電』のためと称して奪っていまっていいのか。

         

        『地熱』しかり『潮流』しかり・・・

         

        地球の生命活動に人間が手を加えることは許されない。

         

        だとしても、人間にはなんらかのエネルギーが必要であることは避けられない。

        『火力発電』や『水力発電(ダム)』は限界が見え初めているし、

        ましてや『原子力発電』では、マイナス要因が多すぎ、放射能は直接に生命を殺しかねない。

         

        どうしたらよかろうか・・・

         

         

        人間がなんらかの”縁”でこの星に誕生したからには、この星に生きることが許されているのだ

        と私は思う。そう考えるとこの星のエネルギーを使うことも許されていることになる。

         

        となれば、その使い方が問われているのではないか?

        むさぼることなく感謝して使えば、この星のエネルギーは尽きることがないのでは?

         

        我々人間は、他の生命を戴いて生きている。

        植物の生命を動物の生命を「お米・野菜・肉」として食べて、その生命を糧として

        自らの生命を生かしている。

         

        この法則は全ての生命に通ずる。

         

        殺して食べるので「いただきます」と言う。

        そして私もいつか他の生命に食べらるのが自然だろう。

        循環するのだ。

         

         

        過不足なくエネルギーを使うようにすれば、そのエネルギーは形を変え

        地球生命圏で永遠に巡るのではないか?

         

        「過不足」なく生きるあり方が問われているのだと、思う。

         

         

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        2018.02.01 Thursday

        天体観測

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          昨夜(2018・1・31)の『‪‎Super blue blood moon‬』を観ていました。

          いわゆる『月食』ですね。

           

          『‪‎Super  moon‬』=地球に近い地点 で『‪‎ blood moon‬』=赤味を帯びる現象で

          『‪‎blue moon‬』は大した意味なしの様です。(なんだ青くなるのかと思った)

           

          私にはそんな赤くには見えなかったのですが、こんな現象を観るのは初めてで

          ほんと宇宙は偉大ですね。

           

          太陽から見て地球の反対には『影』ができるので、その影の部分に公転している

          『月』が入ってく来るのでそうなるのでしょ?

           

          その一連の姿が、『陰陽の世界』のドラマのように感じました。

           

          寒さが厳しい夜でした。

           

           

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          2018.01.27 Saturday

          『軍』

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            『9条』と『軍』について考えようとしたが、途中で投げ出した。

            まだ自分の考えを口に出すほど 消化した理論は持っていないのが

            よくわかったからだ。

             

            なので、ここでは『老子・30章』を引用します。

             

             

            道にしたがって君主を補佐しようとする将軍ならば、

            兵力によって天下に強さを見せてはなりません。

             

            戦ってもひたすら平和に戻ることを好みなさい。

             

            よく見なさい。軍隊が陣をしいた後には土地が荒れて

            野いばらだけが生い茂っているではありませんか。

             

            大きな戦の後には、かならず凶作がやって来ます。

             

            本当によく戦う人は果敢に戦うだけで

            戦争を利用して国を強大にしようとしません。

             

            果敢ではあるが勝利を自慢してはなりません。

            果敢ではあるが手柄を誇ってはなりません、

            果敢ではあるが勝ってもおごり高ぶってはなりません、

            果敢ではあるがやむを得ず戦ったということを忘れてはなりません。

            果敢ではあるがそれで強くなろうとしてはなりません。

             

            何事もさかんなときが過ぎれば必ず老いて衰えます。

             

            これは私のいう道に外れた行為だからです。

             

            道にはずれたおこないをしていると早く終わりが来ます。

             

            (老子・荘子 野村茂夫 訳)

             

             

             

            31章も合わせて読んで欲しい。

             

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            2018.01.19 Friday

            エモーショナル・レスキュー

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              18歳のとき、世の中にいきどおり大人に喰ってかかり

              「どんな戦争も対だ!」と言うと

              「解っちゃいないな。ボウズ。じゃぁ、どうしてなのか説明てみろ!」と

              カウンターパンチをくらった。

               

              学校の勉強もできなかった者には、社会の仕組みがどうなっているか

              解るはずもない。ましてやそれを言葉にできるはずもなかった。

               

              ただ、「おかしいやろ。そんなん変だ!」と叫ぶしか方法がなかった。

               

              そんなオイラが出合ったものは、”PUNK ROCK”。

              こいつはスゴイぜ。理屈をごねなくたっていいんだ。叫ぶだけでOKなのさ。

              「ダムダムダムダァ〜ン、ダムダムダムダァ〜ン」と「ダムダム弾」と唱えていれば

              オイラが戦争を憎んでいるのを表現できた。

               

              「チエルノブイリには行きたくねぇ」「本当のことなんて言えない、言えば殺される」

              オイラは叫んだ。オイラは歌った。

               

              詳しく説明なんてできないけれど、この怒りをぶちまけることで

              共感と連帯感を得ることができた。

               

              これだよ、これ。これがPUNKさ。

              若い者の抑えきれない衝動。稚拙な表現。でもな、これが情動。

               

              これを”お笑い”で表現したっていいんだよ。そんなのただの表現の違いさ。

              知識人ずらした大人が「不勉強者」と偉そうにのたまっても、関係ない。

               

              若者は直感でものを言う特権がある。

              ましてや、表現ではパッションが大事なんや!

              頑張れ!ウーマン村本!

               

               

              「ダムダム弾」 https://www.youtube.com/watch?v=LK7IyiH4Q4s

              「チエルノブイリには行きたくねぇ」 https://www.youtube.com/watch?v=BGL89yXQ0Jo

              「本当のことなんて言えない、言えば殺される」 https://www.youtube.com/watch?v=UZOEgDTzX-E

              総括するとこの歌になるね。

              「イマジン」 https://www.youtube.com/watch?v=dq1z1rkjw-E

               

               

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              2017.12.14 Thursday

              ロシア Wカップ

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                東アジア・サッカー選手権(EAFF E-1)を戦っているJリーグ選手中心の

                日本大表ですが、特別に強いという印象を持つことはできませんね。

                中国・韓国・北朝鮮・日本の力は拮抗しているということです。

                 

                アジア全体においても日本のワールドカップ予選突破は薄氷の勝利でした。

                 

                しかし、サッカーは面白いワールド・スポーツです。

                必ずしも、経済大国がサッカーが強いとはならないところがね。

                また、人口が多い国が強いとはならないところも。

                 

                現に今回の大会の予選では、あの米国が負けています。

                米国は野球とバスケットとアメリカン・フットボールの国ですが、

                サッカーもなかなか強かったのです。

                しかし、今回は他の中米諸国に敗れている。その事実は大きいです。

                 

                中国も10年後はサッカー大国になっていても不思議はない国ですが、

                果たしてそうなるかは未知数です。

                戦術も大切ですが、個人の判断が重視されるからです。

                そこが育つか否かが分かれ目です。

                 

                イタリアもオランダも予選突破できませんでした。

                そのくらい欧州は激戦区だということです。

                 

                アジアもそれくらいでないと、ワールドカップ本大会で

                ベスト8に入る実力が付かないと思われます。

                日本が韓国が予選突破できるかどうか分からないくらいでないと

                本大会での躍進は期待できないでしょう。

                 

                ブラジルは『BRICs(ブリックス〉』の一角で

                経済発展著しいといわれますが、

                リオ・オリンピック後の国内の荒れ方をみると

                まだまだ台所事情は苦しいと推測できます。

                 

                しかし、サッカーにおいては50年も前から英国はじめ

                欧州と肩をならべる列強でした。

                そのことは、ブラジル人の誇りで、日本に出稼ぎに来ている

                ブラジル人も、きっと心の支えにしていることでしょう。

                 

                経済が右肩上がりでない日本は、人口も減って行く。

                でも、サッカーは強い、そんな国に将来なってもらいたい。

                (野球も強くて柔道も強い。

                ほかのスポーツもおしなべて強い、と本当はいいたいところだが・・)

                 

                それには、個人がもっと自由にもっと楽しく

                上から押し付けでなく、ピッチで自分を表現できるようにならないと

                いけない。

                 

                それには、教育がどうであるべきか。大人がどうあるべきか。

                問われるんじゃんないか?そう感じます。

                 

                政治の世界がこの ていたらくでは、それも期待薄か・・・

                 

                (しかし、20代が中心のこの世界では、彼等は大人を超えている

                とも言える。ピッチの表現を社会でも表現できたら・・)

                 

                 

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                2017.12.01 Friday

                「甘え」の構造

                0

                  というほど大袈裟なものではないけれど、

                  罪の意識が低いがゆえに、問題が大きくなることは

                  けっこうあるだろう。

                   

                  「それぐらいは大したことではない」、と思うのはいい方で

                  自身の行動が他に悪影響を与えたことを、想像すらしないケースもある。

                   

                  それを「甘え」と言って断罪しても解決しない。

                   

                  「性格」というより「成長段階の欠損」と理解したい。

                  鉄拳や説教が功を成すことはない。

                   

                  辛抱強く寄り添って行くしかない。

                   

                   

                   

                   

                   

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                  2017.11.24 Friday

                  古い雑誌

                  0

                    物置にしていた部屋を片付けることになって

                    片隅に山となっていた古い雑誌を処分することにした。

                     

                    PTAの「資源回収」に出すため、数冊をまとめて紐で縛っていく。

                    雑誌の中身はあえて見ないようにした。

                    見出したら止らなくなるから。

                     

                    20代から捨てられずにずっと何度の引越しにも おともしてくれた

                    ”Guitar Magazin" "Player"も心を鬼にして縛った。

                    (80年代のロックが私のルーツとなっている。この時代のヒーローが

                    等身大のヒーローだった。私はビートルズ世代でない)

                    (楽器店の宣伝も読み込んでいた。ESPやムーン・コーポレーションのギターが

                    憧れだった)

                     

                    家具工房時代に参考文献として活用した

                    ”家庭画報” ”婦人画報” ”メイプル” ”ミセス”も縛った。

                    (ページごとに扱われる工藝品は目の保養になった。それに高級品を

                    知らないとハイソなお客さんと話ができなくて、営業上 知識として必要だった)

                     

                    ”チルチンびと” ”住む。”も縛った。

                    (住宅関連・インテリアの知識を得た)

                     

                    さすがに”銀花”は外した。これはだれか工藝好きな人にあげよう。

                    たぶん、喜ぶだろう。

                    ”手つくり木工事典”もバックナンバーが揃っている。これも

                    貴重な情報が載っているので、必要な人にはまだ活用価値があるはずだ。

                     

                    一度は縛ったが、これは「資源回収」に出せない と紐をゆるめたのは、

                    ”guts” ”新譜ジャーナル” ”young Guitar" "ヤングセンス”。

                    どれも中学生の頃全盛だったフォーク・ミュージック関連の雑誌。

                    あまりにも懐かしすぎて捨てられないのだ。

                     

                    縛った雑誌の束を軽トラックに積んだ。

                    そのまま中学校へ・・・・

                    雑誌回収用トラックの荷台に思い出の雑誌を放り込んだ。

                     

                    読み返すことのない雑誌を後生大事によくも溜め込んだものだ。

                    これで清々して気持ちも軽くなるだろう と思ったが、そうはならなかった。

                     

                    なぜだろう?

                     

                    本とレコードとカセットとCDが捨てられません。

                    再び聴くことも読み返すこともなかろうに・・・

                    それでも本音は、雑誌も処分したくなかったよぉー。

                     

                    消耗品とされる「雑誌」も好きなんです。

                    その時代がそのままパッケージ化されていて、大袈裟に言えば

                    「文化」のカタログなんです。

                     

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                    2017.10.21 Saturday

                    風と風邪

                    0

                      超大型台風が日本列島に接近している。

                      10月に台風なんてあまり記憶にない。

                       

                      明日は「衆議院議員総選挙」の投票日だ。

                      各地で暴風や大雨が予想されているから、投票率がどうなのかな。

                       

                      槍が降っても投票に行くのは「公明党支持者」と「共産党支持者」なので

                      そこは固いと思うのだが、

                      「無党派層」はお天気次第の人々なので、台風が来ているのに選挙に行くかな?

                       

                      しかし、この「無党派層」が国民の大半を占めているのだから

                      気分屋の動向で今後の政治が決まってしまうのが、こわい。

                       

                      世界的に見ても、第二次世界大戦後に生まれた人が多くなり

                      戦争を知らない世代が政治を動かすようになって来た。

                       

                      各国の移民政策を快く思わない人々が「自国ファースト」の意識を

                      全面に打ち出した政策を掲げる政党を支持すようになった。

                      その結果、右派が台等するようになっている。

                      日本の実情は若干違うが、戦争を知らない世代が強気なことを言う点では同じだ。

                       

                       

                      政治の世界では一大転換が起ると「風が吹いた」という。

                      医の世界では「風邪は万病の元」という。

                       

                      台風の風雨が荒れる投票日、

                      はたしてこの「カゼ」がどのように作用するのか・・・・

                      結果は、明日の夜には判明するだろう。

                      一番暴風雨の最中に・・・・

                       

                       

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