2019.07.12 Friday

新宝島

0

    ”サカナクション”などまったく興味なかったのだけど、

     

    山口一郎がラジオのパーソナリティをやってる関係で

     

    なんとなく聴くようになったら、

     

    シンパシーを感じるようになってた。

     

    新アルバムをリリース予定を歌詞が書けないからと

     

    延期したそうだ。

     

    うーん。

     

    わかるところがある・・・・

     

    (延期した勇気に乾杯)

     

     

     

    https://www.youtube.com/watch?v=LIlZCmETvsY

     

     

     

    ------------------------

    Please click

     

    お問い合わせ・9notes@huni.enat.jp  または 080-2660-2284

    9notes ホームページ

    ブログ「古いギターはいい音がするのさ。」

    homeで新着情報 ”ほぼ毎日”つぶやいています 

     

    NINJA TOOLS

    NINJA TOOLS

    NINJA TOOLS

    NINJA TOOLS

    *『ギター工房9notes』は中央自動車道 恵那ICから車で15分

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    2019.07.07 Sunday

    コンドルのジョーの奇跡

    0

      どこの世界でも『ガンダム』人気が凄いですね。

      ファンは皆マニアックでストーリーだけでなく細部まで詳しい。

       

      しかし!

      私はどうもいただけない。

      『ガッチャマン』はどうしたといいたい!

       

      『科学忍者隊ガッチャマン』は『ガンダム』を凌ぐ内容だったではないか。

      いや、そこは『ガンダム』にも敬意を表して

      『科学忍者隊ガッチャマン』は『ガンダム』と同等のレベルだたっといいたい。

      『科学忍者隊ガッチャマン』はすごいのだ。

       

      『科学忍者隊ガッチャマン』はタツノコプロが製作したアニメで、

      地球制服をもくろむ「総裁X」とその組織ギャラクター総裁『ベルク・カッツェ』が

      G1号から5号までの少年・少女で結成された科学忍者隊・ガッチャマンと戦う話である。

       

      毎回、キャラクター溢れるメカが登場して子供心にもワクワクさせてくれた。

      同プロダクションのほかのシリーズ『タイムボカン』も基本的に同じ路線だったよね。

       

      私はリーダーの『大鷲のケン』よりも『コンドルのジョー』好きだった。

      大人びた言動が魅力だったね。

       

      『コンドルのジョー』が白眉であったその頂点は、最終回においてで、

      地球爆破を爆破しようとする『総裁X』の基地に潜入した手負いの『ジョー』が

      最後の力を振り絞って投げた手裏剣が敵の機械の歯車を狂わせて地球を救うラストシーンだ。

       

      私はこの場面を何度も思い出す。

      そして、こう考えることにした。

       

      「他人には一見無駄のように見える行為でも、回りまわってこの世界を救うことになるかも

      知れないのだ。心のこもった行為はときにそういう奇跡も生むのだ。

      そんな現象を『コンドルのジョーの奇跡』と呼んで胸に刻もう」と。

       

      そんな教訓をも生んだ『科学忍者隊ガッチャマン』は偉大なり。

       

      ------------------------------------

      Please click

       

      お問い合わせ・9notes@huni.enat.jp  または 080-2660-2284

      9notes ホームページ

      ブログ「古いギターはいい音がするのさ。」

      homeで新着情報 ”ほぼ毎日”つぶやいています 

       

      NINJA TOOLS

      NINJA TOOLS

      NINJA TOOLS

      NINJA TOOLS

      *『ギター工房9notes』は中央自動車道 恵那ICから車で15分

       

       

       

       

      2019.07.02 Tuesday

      ホタル

      0

        亡くなった高畑勲監督を回想するときに、かならずあげられる『火垂るの墓』。

        記憶に残る美しいシーンは乱舞する蛍でした。(一方、焼夷弾だという話もありました)

         

        とはいえ映画ラストのシーズンは今頃(6月末から7月はじめ)でしょうね。

        蛍の季節といえば、夏本番のちょっと前で蝉が鳴く前のわずかなときです。

         

         

        ウチの前の小川にも蛍がいます。縁側から点滅が見えます。

        でも、ここ数年川辺まで降りて行って眺めたりはしなくなりました。

        一人で観てもきれいなはずですが、ややわびしさも感じたりするからです。

         

        子供の歓喜の声と相まって観る蛍は、格別なことを知ってしまったからでしょうか。

         

         

        美しさを感じるこころを”情緒”と呼びます。

        蛍の光をエネルギーと見る理性とは対極の感覚です。

        それが、あるゆえ人間は感動をおぼえるのです。

         

         

        -------------------------------

        Please click

         

        お問い合わせ・9notes@huni.enat.jp  または 080-2660-2284

        9notes ホームページ

        ブログ「古いギターはいい音がするのさ。」

        homeで新着情報 ”ほぼ毎日”つぶやいています 

         

        NINJA TOOLS

        NINJA TOOLS

        NINJA TOOLS

        NINJA TOOLS

        *『ギター工房9notes』は中央自動車道 恵那ICから車で15分

         

         

         

         

         

         

        2019.06.28 Friday

        独立

        0

          はじめて『独立』したのは、34歳のときだった。

           

          恵那に移住して働きだした木工屋の社長がアル中でとんでもない経営をしていたので、

          この社長が木工会社をやれるぐらいならば、もろもろ差し引きしても自分の方が”まとも”と言えるだろう。

          だから自分でもやれるんじゃないか?と、その社長を”半面教師”として『木工』で独立した。

           

          しかし、資本もなしに独立したので2年間は本当に喰えなかった。

          製材所の切り落としの材木をトラック一ぱい格安で買って、使えるところより分けつつ

          つてでもらった仕事で利益の出ない価格の家具を一点一点作っていった。

           

          木工機械もそろっていなかったので、仕事でお金が入るとひとつ機械を買うという状態が数年続いた。

          そのうち近くの職人さんが自分の工場を使ってもいいぞ、と言葉をかけてくださったので

          そこの大型2層の木工機械を使わせてもらい仕事を続けた。

           

          材木は生木の状態で買うとそんなに高くないが、乾燥するまで数年待たなくてはならない。

          仕事ではすぐつかえる材木が必要だった。乾燥材を扱う業者との出会いで仕事は回るようになったが、

          乾燥済みの割高材では利益はわずかだった。

           

          自転車操業で11年『木工家具工房』を運営したが、最後となった『新作家具展示会』が不振で

          自転車が倒れて前に進めなくなってしまった。

           

          仕方ないので一旦避難するかと思っていたときに、近隣のギターメーカーが従業員の募集を

          していると聞いたのでダメ元で応募したら採用されたので驚いた。

          45歳で採るとは思わなかったが、かつてギター業界にいたのが幸いしたのだろう。

           

          そのときはまだ工芸のグループ展やバックオーダーを抱えていたので2年間は会社勤めと

          自宅の工房での製作で日々おおわらわだった。

           

          大きな会社勤めははじめてだったので、働くにあたって目標を立てた。

          「3年で大きなプロジェクトを実現しよう」と。

          個人経営の工房では、プランがあっても資金がなくてできないことがたくさんあった。

          なので、勤めではそれを実現してみたいと思ったのだ。メーカーだからこそできることもある。

           

          3年間でいくつかのプランを提出したが、「面白い」とは言われてもそれを実際に任せてもらえる

          ことはなかった。ならば自力でそれを実現するか、と再び『独立』モードに入った。

          そのタイミングでかつて働いていたギターリペア工房の親父さんが引退された。

          そこの工房へ入門するときの条件は「俺が引退するまでは中部圏で独立しないこと」。

           

          これでギター修理工房として『独立』が可能になった。

          リーマンショック後は木工家具や工芸を扱うギャラリーや購買層がぐっと減っていた。

          迷うことなく独立には『ギター修理工房』を選んだ。

           

          と言ってもこんな田舎で修理屋を営んでいけるだろうか?

          どうすればやっていけるか経営の柱を練ってみた。

           

          ひとつはメーカーで実現できなかったプランを自力で開発すること。

          もう一つは『乾燥』技術を確立すること。

          この二つの完成が田舎で『ギター修理工房』を開く自分なりの条件となった。

           

          会社をすぐに辞めることなく2年間勤めながら試作と実験を繰り返し、

          それらのプランの目途がたったところで2回目の『独立』と相成った。

           

          これでめでたしめでたしとはならない。

          また苦しい自転車操業が始まったのだ。

          だけどしょうがない。そういうことを選ぶ性格なんだよね。

           

          教訓 「資本のない物は独立しない方がいい。それでもやるものは馬鹿者だ」

          ・・・「馬鹿は死ななきゃ治らない」

           

          ---------------------------------------

          Please click

           

          お問い合わせ・9notes@huni.enat.jp  または 080-2660-2284

          9notes ホームページ

          ブログ「古いギターはいい音がするのさ。」

          homeで新着情報 ”ほぼ毎日”つぶやいています 

           

          NINJA TOOLS

          NINJA TOOLS

          NINJA TOOLS

          NINJA TOOLS

          *『ギター工房9notes』は中央自動車道 恵那ICから車で15分

           

           

           

           

          2019.06.23 Sunday

          純粋なこころ(2019年沖縄全戦没者追悼式での詩の朗読から)

          0

            小学生の純粋な心に頭が下がる。

            一方、大人は本音と建前をうまく使い分けることができる種族だ。

            その種族は絶えず”現実”という名の下にひれ伏しているざまだ。

             

            小学生の純粋な心の前にするとその種族の一人・私は恥ずかしいと感じる。

            すみません。あなたの言うことが正しいと思います・・・・

             

            -------------------------------------

            沖縄全戦没者追悼式・平和の詩「本当の幸せ」から (2019年6月23日) 

             

            ”本当の幸せ”

            糸満市立兼城小学校6年 山内玲奈

             

            青くきれいな海
            この海は
            どんな景色を見たのだろうか
            爆弾が何発も打ち込まれ
            ほのおで包まれた町
            そんな沖縄を見たのではないだろうか

            緑あふれる大地
            この大地は
            どんな声を聞いたのだろうか
            けたたましい爆音
            泣き叫ぶ幼子
            兵士の声や銃声が入り乱れた戦場
            そんな沖縄を聞いたのだろうか

            青く澄みわたる空
            この空は
            どんなことを思ったのだろうか
            緑が消え町が消え希望の光を失った島
            体が震え心も震えた
            いくつもの尊い命が奪われたことを知り
            そんな沖縄に涙したのだろうか

            平成時代
            私はこの世に生まれた
            青くきれいな海
            緑あふれる大地
            青く澄みわたる空しか知らない私
            海や大地や空が七十四年前
            何を見て
            何を聞き
            何を思ったのか
            知らない世代が増えている
            体験したことはなくとも
            戦争の悲さんさを
            決して繰り返してはいけないことを
            伝え継いでいくことは
            今に生きる私たちの使命だ
            二度と悲しい涙を流さないために
            この島がこの国がこの世界が
            幸せであるように

            お金持ちになることや
            有名になることが
            幸せではない
            家族と友達と笑い合える毎日こそが
            本当の幸せだ
            未来に夢を持つことこそが
            最高の幸せだ

            「命どぅ宝」
            生きているから笑い合える
            生きているから未来がある

            令和時代
            明日への希望を願う新しい時代が始まった
            この幸せをいつまでも

             

             

            -------------------------------------

            Please click

             

            お問い合わせ・9notes@huni.enat.jp  または 080-2660-2284

            9notes ホームページ

            ブログ「古いギターはいい音がするのさ。」

            homeで新着情報 ”ほぼ毎日”つぶやいています 

             

            NINJA TOOLS

            NINJA TOOLS

            NINJA TOOLS

            NINJA TOOLS

            *『ギター工房9notes』は中央自動車道 恵那ICから車で15分

             

             

             

            2019.06.20 Thursday

            蜘蛛の巣

            0

               

              神社の境内沿いにある汲み取り式便所の窓に蜘蛛が巣をはっていた。

               

              天井から対角線に巣をはるタイプじゃない蜘蛛なのだろう、

              少し開いている窓をうまく使って綿菓子状の巣がつくられている。

               

              蜘蛛の糸は1点から1点へ線状にはるのが基本形だが、

              線を外へ引っ張る複数の力が働けば、その線は円になる。

              そして、円の中心線をいくつもずらせばその円は3次元になる。

               

              つまり平面の巣ではなく米国テレビ映画”タイムトラベル”のような空間が

              用を足す目の前の窓の隙間にあったのだ。

               

              そこへ一匹の蠅が飛び込んだと思った瞬間にトンネルの奥から

              蜘蛛が現れたかと思うと蠅に一撃し麻痺させたかと思ったら

              トンネルの奥へ引きずり込まれてしまった。

               

              OH!ラビリンス!

               

              (Labyrinth:ギリシア神話。半人半牛が閉じ込められた迷宮)

               

               

              ---------------------------------

              Please click

               

              お問い合わせ・9notes@huni.enat.jp  または 080-2660-2284

              9notes ホームページ

              ブログ「古いギターはいい音がするのさ。」

              homeで新着情報 ”ほぼ毎日”つぶやいています 

               

              NINJA TOOLS

              NINJA TOOLS

              NINJA TOOLS

              NINJA TOOLS

              *『ギター工房9notes』は中央自動車道 恵那ICから車で15分

               

               

               

               

               

              2019.06.16 Sunday

              取次と雑誌

              0

                2大 大手出版取次と言えば、日販とトーハンですね。

                その取次が赤字に陥っているというのです。

                その大きな理由は、雑誌販売の不振だそうです。

                 

                本屋の主力商品は長らく雑誌でした。

                週刊誌や月刊誌などが日替わりで本屋に並べば

                リピーターが買ってくれていた時代は過去のことで、

                昨今はスマホで情報を得る人が多いようです。

                 

                スマホは文字媒体でもある訳ですね。

                 

                出版社も苦境であることは容易にわかります。

                それもここまで来たかという事件が、つい最近ありましたね。

                講談社の女性雑誌”ViVi"が自民党のキャンペーン広告でコラボした件です。

                 

                出版社も勝ち組・自民党に媚びたいのでしょう。

                TV各社はすでに官邸の手に落ちているので、今度は出版業界がそこに

                取り込まれていく気配を感じまています。

                 

                そうなれば戦前の大政翼賛会の復活です。

                (おそろしや・・・言論の自由も制限される日が再び来るのか?)

                 

                出版・報道などマスメディアは(学問などの教育やスポーツなども)、

                本来は権力と距離を持つ見識があったもんです。

                それがこのテイタラクはなんとしたものか・・・・

                 

                ネットによる情報拡散は、既成のマスメディアを超えるものとして

                期待がかかっていましたが、それも?マークが付きますね。

                分断を増幅させるだけだとも思えます。

                 

                雑誌の良かった点は、様々な意見・コメントが同時に読める点でした。

                ネットは検索エンジンによってその人の嗜好に沿った分配が

                されてしまいますから。

                 

                雑誌好きの私としては、雑誌の復権を望むばかりですが、

                どうなって行くのでしょうかね?

                出版社・報道機関がネット業界と組んで総合的なマスメディアを

                立ち上げることは可能なんでしょうか?

                 

                模索している段階ではないのかな?

                どちらもハンドルを握ろうと綱引きしてるよね。

                 

                -----------------------------------

                Please click

                 

                お問い合わせ・9notes@huni.enat.jp  または 080-2660-2284

                9notes ホームページ

                ブログ「古いギターはいい音がするのさ。」

                homeで新着情報 ”ほぼ毎日”つぶやいています 

                 

                NINJA TOOLS

                NINJA TOOLS

                NINJA TOOLS

                *『ギター工房9notes』は中央自動車道 恵那ICから車で15分

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                2019.06.11 Tuesday

                ピタゴラスイッチ・・・・再録

                0

                   

                  本編は2014年1月18日・ブログ欄「古いギターはいい音がするのさ」での文を再録しました。

                   

                  ------------------------------

                  『ピタゴラスイッチ』

                   

                  有名なピタゴラスの定理ってのがありましたね。直角三角形の3辺の長さに関する a2+b2=c2という公式がそれです。私は数学が苦手で「そうだったなぁ〜」程度の認識ですが、そのピタゴラスが音楽にも影響を与えていたとは・・・これまで知りませんでした。


                  ピタゴラス音階がそれです。
                  「音程は数の比で表される」


                  例えば、オクターブは1:2、五度は3:2、四度は4:3になることを発見しました。その理論により12音階が作られました。弦を張って実験したモノコードという楽器はギターの原型になりますね。フレット計算の元になっています。


                  このように作られた音階は純正律音階できれいな和音が発せられますが、転調するには不便なことがあって後に平均率が作られました。現在のギターのフレットは平均率で切られているとのこと。多少の不協和音は目をつぶったということです。


                  私はパイプオルガン工房出身で、親方のかばん持ちとして各地の教会やホールのパイプオルガンの調律に立ち会ち合いました。その中で古楽器としてバロック音楽のみ演奏するパイプオルガンの調律を手伝った時に、びっくりしたことがあったのを思い出しました。


                  パイプオルガンのパイプは鍵盤の数だけあります。その上「ストップ」と呼ばれる音色を選ぶノブの数に鍵盤数を掛けた数のパイプが一台のオルガンに存在します。それだけの数のパイプを備えたオルガンは、2階建の家くらいの大きさになり、パイプを調律するときはそこまで上って仕事することになります。


                  「コンソール」と呼ばれる鍵盤があるところと音の出るパイプは離れていますので、弟子はその鍵盤のところで親方が上から指図する鍵盤を弾き調律を手助けします。


                  上から「ツェー」と言われればCを、「ゲー」と言われればGの鍵盤を弾くのです。(ドイツ語で発音してます)その時、基本のピッチに合わせた音に対して和音を弾いて、その和音の波を消していくのがオルガンの調律です。


                  そのときのこと、隣り合った鍵盤を同時に弾く指示が出ました。今までの経験ではこうしたら不協和音が出るはずですが、なんと波のうねりがなくなり和音として鳴ったのです。「?」


                  古楽器の調律には、「ヴェルクマイスター」とか「ミーントーン」とか「キルンベルガー」とかあって、転調はできないけれど美しいハーモニーを奏でる調律があります。さきほどの例がどの調律だったか覚えていませんが、驚きと納得が同時に得られた瞬間でした。音が澄んでいるのです。


                  平均率だけが音楽じゃないですね。

                   

                  -------------------------------------------------------------------

                  Please click

                   

                  お問い合わせ・9notes@huni.enat.jp  または 080-2660-2284

                  9notes ホームページ

                  ブログ「古いギターはいい音がするのさ。」

                  homeで新着情報 ”ほぼ毎日”つぶやいています 

                   

                  NINJA TOOLS

                  NINJA TOOLS

                  NINJA TOOLS

                   

                  *『ギター工房9notes』は中央自動車道 恵那ICから車で15分

                   

                   

                   

                  2019.06.06 Thursday

                  カブトムシのいる樹

                  0

                    私はカブトムシを捕まえるのがヘタだ。クワガタもヘタだ。

                     

                    田舎に移住して来てずいぶんになるのに未だにうまくならない。

                    うまくなるとは、カブトムシやクワガタがいる樹を見つけられる知恵がついたことを言う。

                    つまり、私にはそれを身につけることができなかったのだ。

                     

                    子供たちが小さいころは、なんとかしてカブトムシやクワガタを捕らせてやりたいと

                    あっちこっちの林や森を探したが、叶わなかった。

                    せいぜい水銀灯の下で捕獲したり、あっちから部屋に飛び込んで来たのを捕まえたくらいだった。

                     

                    そうだ、唯一発見した樹があったっけ。

                    それは畑の入り口にあったクヌギの若い樹で、落ち葉色の蝶々が飛んでいたのを覚えている。

                    微かに樹液の発酵した匂いが辺りに漂い、幹にカミキリムシが開けた丸い穴があった。

                    樹皮がところどころ剥けていて、そこにクワガタが潜んでいた。

                     

                    カミキリムシが先頭になって”どんぐりの樹”(コナラ・クヌギ・クリ・カシ)に穴を開けて

                    そこに様々な小昆虫が樹液を求めて穴を拡張して、樹液が多く出てくると

                    カナブンやカブトムシ・クワガタがやって来ると思われる。

                     

                    日当たりのいいところに生える樹の方が成長の勢いがいいので、案外道脇の樹に昆虫がいる

                    のだと思う。森深く入ると薄暗いので樹液の出る樹にはお目に掛かれない。

                    つまり、人が生活する近くにいるのだ。里山がそうだね。カブトムシはシイタケの原木を

                    放置して廃木なったところに卵を産み付ける。

                     

                    大型のクワガタは越冬するらしい。洞に隠れているのかな?

                     

                     

                    その唯一の樹は、土地の持ち主が薪用に切られてしまった。

                    その後、それに匹敵する樹にはお目にかかっていない。知恵がついていないのだ。

                     

                    久々にその道を通りかかった。

                    切り株から新しい幹が伸びて樹影ができるほど育っていた。

                    そのほとりに腰かけて見上げた枝の隙間を、落ち葉色の蝶々が舞っていた。

                    たしかに甘い匂いがする。

                     

                    ということは・・・・

                     

                     

                    ------------------------------------------

                     

                    Please click

                     

                    お問い合わせ・9notes@huni.enat.jp  または 080-2660-2284

                    9notes ホームページ

                    ブログ「古いギターはいい音がするのさ。」

                    homeで新着情報 ”ほぼ毎日”つぶやいています 

                     

                    NINJA TOOLS

                    NINJA TOOLS

                    NINJA TOOLS

                    *『ギター工房9notes』は中央自動車道 恵那ICから車で15分

                     

                     

                     

                     

                     

                     

                    2019.06.02 Sunday

                    五輪メインスタジアム

                    0

                      新国立競技場の建設が佳境だ。

                       

                      そもそも工期がきりぎりに設定されているので現場は修羅場だろう。

                      建設現場の”安全”は絵に描いた餅状態であることは、容易に想像できる。

                      「とにかくオリンピックに間に合わせろ」とゼネコンから指示されているに違いない。

                      (指示の痕跡は残らないだろうが・・・・)

                       

                      元々コンペの選定から不透明だった。

                      サハ・ナディド案が決まったのにも関わらず白紙に戻され、

                      コンペのやり直しとは前代未聞の珍事だった。

                      審査委員長の安藤忠雄も責任も逃れに終始した感がある。

                       

                      新たに決まった隈 研吾の案は、「木材」をふんだにに使う設計だが、

                      型枠材を作る材としてマレーシアの森林の違法伐採が指摘されたりしている。

                      他国の森を裸にしてまで新国立競技場を作る意味があるとは思えない。

                       

                      地元に人に聞いた話だが、各県に建築材の提供を求めていて

                      優良材の確認の打診があったそうだ。(そんな木はついえてない)

                      「供出」とは時代錯誤の感覚だろう。

                       

                       

                      サッカーファンにとって元日の国立競技場は特別な存在である。

                      その競技場に汚点がついていては、神聖な気持ちも萎えるというものだ。

                       

                      何がいけなかったのだろう・・・

                       

                      『オリンピックを再び東京で』などの妄想がおかしかったのではないか。

                      ただの妄想であったらよかったのだ。

                      それを現実化しようとしたところから、あからさまな利権争いと

                      政治力学によりゴリ押しが、まかり通るようになったと思う。

                       

                      新国立競技場が「夏草や兵(つはもの)どもが夢の跡」にならぬように・・・

                       

                       

                       

                       

                      -------------------------------------

                      Please click

                       

                      お問い合わせ・9notes@huni.enat.jp  または 080-2660-2284

                      9notes ホームページ

                      ブログ「古いギターはいい音がするのさ。」

                      homeで新着情報 ”ほぼ毎日”つぶやいています 

                       

                      NINJA TOOLS

                      NINJA TOOLS

                      NINJA TOOLS

                      *『ギター工房9notes』は中央自動車道 恵那ICから車で15分

                       

                       

                       

                       

                       

                       

                       

                       

                       

                       

                       

                       

                       

                      Calendar
                       123456
                      78910111213
                      14151617181920
                      21222324252627
                      28293031   
                      << July 2019 >>
                      Selected Entries
                      Categories
                      Archives
                      Recommend
                      Links
                      Profile
                      Search this site.
                      Others
                      Mobile
                      qrcode
                      Powered by
                      30days Album
                      無料ブログ作成サービス JUGEM